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「民意無視、木下叩きの討論」

 

いじめ!弱者いびり!
そして、市民不在!の実態

大切な本会議で公然と行われていた
いじめまがいの
そして、弱者いびりの
さらに、市民不在の
やりとりを紹介し、
富山市議会の呆れた醜い実態を知って頂きたい。

怒りに打ち震えた討論

シマは、当然、その場にいましたが、
怒りに打ち震えておりました!

今回取り上げるのは、
令和元年12月定例会最終日
12月24日の本会議で行われた討論です。

民意ガン無視の討論

その前半部分で展開された
民意を完全に無視した
信じがたい議員叩きのやりとりです。

先にも述べましたが、
その場にいるのが嫌で嫌で、
議員でいることが恥ずかしくなった場面です。

一般市民の思いは

半年以上前に一般市民の方が
「いつまで経っても
議員の不正疑惑が晴れないので、
議員倫理条例を作る話し合いをしたらどうだ?」
という提案を議会に持って来られていました。
※議員倫理条例
 ⇒議員が倫理観のない言動をした場合、
  何らかの罰則を規定することで、
  議員の倫理観を確立しようとする法律。
  

紹介議員とは?

それを直接、議会に投げるより、
何人かの議員にその趣旨に賛同してもらい、
その議員から紹介してもらう形で
議会に投げた方が議題に
上げられる可能性が高いので、
当時、市民派だった木下議員が
紹介議員となって、
みんなでこの方の思いを共有して
「議員倫理条例について話し合いませんか?」
という提案を議会にしていたのです。

木下議員が犯罪者に!

ところが、こともあろうに!
その紹介議員となっていた木下議員が、
紹介議員となった後、犯罪者となりました。

当然のことながら、
この「議員倫理条例を作る話し合いをしてはいかが?」
という提案を持って来られた市民の方から、
紹介議員を辞めてくれと言われたわけです。

木下議員の反応は?

当然の反応として、
犯罪者となってしまった木下議員は、
その申し入れを素直に受け入れて、
紹介議員を辞めなければと思われ、
「辞めたい!許可してくれ!」と
議会に申し入れたのです。

当然、辞めれるものと思っていたが!

犯罪者になってしまっては、
倫理もくそもないだろうと
思っていたシマは、
当然、辞めるべき!あたりまえじゃ!
と思っていたのですが、

自民会派が反対!

なんと!なんと!なんと!
自民会派を始めとする与党系の会派が、
辞めさせるわけにはいかん!と、
反対の討論をし、否決!

つまり、紹介議員を続けろ!
と言ったんです。
いや、言っただけでなく、そうなったんです。

民意ガン無視!

シマにとってみれば、
なんじゃそりゃ?な結果で、
絶対におかしいと思いました。

また、それ以上にこんな民意を無視しかつ、
論点がズレた話し合いが罷り通ったことも
めちゃくちゃおかしい!と今でもシマは思っています。

おかしいと思った理由は3つ!

一つは、市民の意向を無視している

「議員倫理条例を作る話し合いをしたらどうだ?」
との提案を議会に持ち込まれたのは、
市民の方である。
その市民の意向を完全に無視しているから。

二つは、木下議員の立場を無視している

木下議員は、
確かに全会一致の議員辞職勧告を無視して、
議員であり続けている
一般論で言えば不適格な議員ではあった。

が、法的には、議員であり、
その立場で、市民の思いを酌み、
辞退を願い出たのは、正しい判断であるから。

三つに、議員叩き以外の何物でもない

紹介議員であり続けろ!
と言っている主張の内容が、
完全に木下叩きであり、
辞職勧告を受けたものは議員でない!
と言っているだけで、
提案を持ち込んだ市民に向けた
発信が全くなく
説得力が微塵もない。

逆に、
速やかに辞めるべき
と言っている議員の方が、
一般市民の感覚に近く納得できるから。

未来永劫、こんな討論が残ってしまう!

こんなおかしな話し合いが、
未来永劫資料として残り続ける!
のかと思うとぞっとします。

あの一世を風靡した
兵庫の県会議員の号泣会見より、
恥ずかしいとシマは思っています。

正直、当時、中にいたものとして、
全国放送されるのではないか
とヒヤヒヤしていました。

実は、今も!

なぜ、自民会派は、あんな主張を?!

なぜ、自民会派は、
あのような物言いをし、
また、議会全体として、
それに賛同したのでしょう?

そういうことを、
市民のみなさまに考えて頂きたいし、
自分が信じて投票した議員が、
紹介議員の辞退に
反対した方であるならば、
その真意をしっかり正していただきたい!
と思うのです。

みなさんは、どう思われますか?
シマは、このどうみても一般市民からの
真っ直ぐな提案と向き合わず、
それを紹介した議員の
不祥事だけを取り上げ、
それを糾弾するだけの議会は、
おかしいと思うのです。

どっちが大事なんでしょうか?!

お時間のある方には、
富山市のHPから、
富山市議会インターネット中継
令和元年12月定例会12月24日
本会議の26分あたりからの約30分までをご視聴頂きたいと思います。

http://www.toyama-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=348
25分ぐらいから、10分程度です。

富山市議会が、
市民のみなさまからの
心からの信頼を回復するためにも、
こんなおかしな質問や議論が
ない議会にして欲しいと思います。

次回は、同じく、この後の討論、
「政治倫理条例を作って欲しい」
という市民の陳情を
3度目の継続審査にしたことに対する
信じられない賛成!反対!
の意見のやりとりについて
お話したいと思っています。

ここでは、論点外しと
今回と同じく少数会派の議員叩き、
さらに、地方議会では珍しい事も
起こっていますので、
今日以上に、富山市議会のおかしさに
気づいて頂けると思っています。

シマは、こういう議会の中で
実際に起こったことや
そこで感じたこと、
また、議員を辞めて
一般市民となって思う事、
さらに、先の市長選に
チャレンジして思ったことなどを
みなさまに語ることで、
富山市政や議会に興味関心を持って頂きたい。
そして、そういう思いが結集して、
少しでも大好きな
富山市、富山県が良くなるように
働きかけ続けたいと思っています。

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